退職エントリ

2022年3月31日をもって、株式会社時雨堂を(退職(退社)しました。*1

補足
  • 同社の株式は保有していません。
  • 制作サークルFullPowerSideAttack.comの活動(TorqueL(トルクル),いろかたおりがみ,など)はもとより個人事業としての取り組みであり、本件による影響はなく、制作物の取り扱いについても変更はありません。

以上。

*1:※2021年10月1日付で取締役に移行済

Amazon Prime Video VRとOculusクラウドバックアップ

購入したてのQuest2のAmazon Prime Video VRがあまりに不調だったので、Prime Video VR内でのログアウトやアプリ自体の再インストールを試しても改善がみられなかった。(他のアプリも不調なものがあったので、Quest2初期化も試した)

そうやって色々試すうちに、Prime Video VR内のアカウント情報メニュー自体が開きにくくなってきて、仕方ないのでWebのPrime Video端末管理*1から端末の登録削除したところ、Prime Video VRを起動したときにログインするけど、エラーが頻発して、ログアウトも出来ない状態になった(アカウント名が"."で、ログアウトボタンも反応しない)

どうやら、Oculusクラウドバックアップにクレディンシャル的なのをバックアップしているようで、アプリの再インストールをしてもバックアップからデータ復帰してログイン出来てしまう(出来てない)ということらしい

こうなるとQuest2でアプリの再インストールしてもバックアップからデータ引っ張ってきて状況が改善しないようなので、クラウドバックアップの削除手順でアプリのデータ(バックアップ)削除したら改めて「デバイスの登録」画面が表示されるようになり、登録後は問題なく使えるようになった。

support.oculus.com

そもそものPrime Video VRの不安定さとそのバックアップとログイン維持の仕様はどうなんだとは思うけれど、Oculusクラウドバックアップ自体Quest2 v35からの機能(リリースから約4週間?)だから、過渡期の混乱とかそういう感じかもしれない。*2

あとはどうやらQuest2初期化直後は結構不安定と言うことらしく、Prime Video VRでこうやってガチャガチャやってから休憩して数時間後に色々試したら、うまく動作しないアプリ(VRChatとか)が動作するようになっていた。

この記事は1ツイートに収まらない程度のメモをブログ記事として残したものです。 https://twitter.com/nanimosa/status/1473233934234562563

*1:https://www.amazon.co.jp/gp/video/settings/your-devices/ 端末名としては[Amazonの登録名]'s [端末番号] Android Deviceになっているはず

*2:v35より前の段階でアプリの設定情報が残る機能があったかもしれないけど、買ってセットアップした時点でv35になっていたのでそこはわからない

新Googleサイトのカスタムドメイン設定ハマりポイント

Googleサイトのカスタムドメイン設定をGoogleサイトの設定画面からやろうとすると、 後になってCNAMEを向けろと指示されるサブドメインにまず所有確認用TXTレコードを入れろ、と指示が出て後々詰む。

(DNSの仕様上CNAMEを使ったドメインには他のレコードを入れられないため)

ちなみに、サブドメイン無しのドメインは新Googleサイトのカスタムドメインとしては使えない。(ドメイン入力フォーム自体が二つに分かれててサブドメイン前提、サブドメイン無しを通そうとしたことはないのでもしかしたら行けるのかもしれないけど...)

CNAMEを使うこととその向け先は結局のところ旧Googleサイトと同じようなんだけども、このことはTXTレコードでの確認した後のダイアログの表記で初めてわかる。(なぜか新Googleサイトのヘルプ・ドキュメントでは直接書かれていなかった)

おそらく本来想定されている設定手順は、Google Search Consoleなどから、サブドメイン無しのドメインの所有権確認用のTXTレコードを取得、それで所有権確認できたら自動的にサブドメイン有りも所有権確認できたということになるので、サブドメイン有りへのCNAME設定をする、こうすると諸々の整合性が取れる。

Googleサイトの時はサブドメインのCNAMEをgoogleの指定アドレス(ドメイン)に向けて、Googleサイト側でそのドメインを設定する、で終わりだった(はずな)んだけど、どうにもヘルプやドキュメントの書きぶりからG Suite(旧GoogleApps)のドメイン関係の話と悪魔合体してしまった感じがする。

でも、もしかしたらサブドメインでTXTレコードの設定とCNAMEレコードの設定を同時に書かないようにバラバラにやれば行ける可能性もゼロではないかもしれない、一度通っただけで所有権確認用のTXTレコードが途中で消えて継続的には証明が通らないことになるからダメな気もするけど。新Googleサイトのカスタムドメイン設定ダイアログ上はCNAME設定の指示が出る前に所有権確認が挟まるようなフローになっているし。

(今回はサブドメイン無しにTXTレコード設定して解決したのでどうなるのかわからない)

CNAMEじゃなくてAレコード設定で回避できるかもという感じはあるけど、Google公式としては説明されていないやり方だからどうなるかは未知数。

なんにせよ結構難儀しました。

参考

この記事は1ツイートに収まらない程度のメモをブログ記事として残したものです。 https://twitter.com/nanimosa/status/1433979151959003137

映画モータルコンバット(2021年公開)感想

ゲームのモータルコンバットは画面とか映像見たことあるくらいで実際プレイしてなくても、ちゃんとあーこんなキャラいたなって感じでまとまってるし、ゲーム踏まえたシーンやアクションだろうなってところも自然で無理矢理ねじ込んだような感じなかったし、いいゲームの映画化だと思った。

登場主要キャラ全員に見せ場あるように感じたし(レイコとかはちょっと割食ってるかなと感じるけど)、R15+なりにグロい(フェイタリティ)けど、グロ暴力一辺倒ではなく、メリハリがあって中だるみするようなところもない。 ただ、最初にタイトルロゴが出てからの話の流れはちょっとフフッっなった。

(※ゴジラvsコングのあとに見た感じなので、そこは割引く必要があるかも)

もう終映決まってるところが多いみたいだから、映画館で見るハードルは高くなっちゃうけど、配信なりサブスクに来たらまた盛り上がるといいなあ。

続編作れるような引きがあるので、続くといいね。(その折は日本公開もよろしく...)

この記事は1ツイートに収まらない程度のメモをブログ記事として残したものです。 https://twitter.com/nanimosa/status/1412743852272750598

ゴジラvsコング感想

全てはゴジラとコングを魅力的に写すための舞台装置なので、ガバガバ警備も、コング10年研究からのなにもわからんも、陰謀論どっぷりスパイチームも、なんでもありな理屈も、この舞台を整えるためには些細なこと!という力に溢れていて、観客を強火で炙ってくる映画だった(よかったよ)

あと、コングと通じてる子がところどころでいい表情していて、楽しい撮影現場だったのかな、という気持ちが湧いた。

この記事は1ツイートに収まらない程度のメモをブログ記事として残したものです。 https://twitter.com/nanimosa/status/1412729761588150275

1ツイートに収まらない程度のメモ カテゴリーについて

1ツイートで収まらなくて連ツイするぐらいの内容ならブログにも記事として置いていた方が後々辿りやすいな? ということに気が付いたので、そういうカテゴリーを作りました。

(ツイート検索できなくもないけど、あっさりと流れていってしまうので...)

なんでもブログに置くぞ!とは思っていなくて、ツイートしてから少し経って、これ辿れるようにした方がいいな? とか思ったら気まぐれにまとめる感じです。

ここ4年ぐらいを無理やりに振り返っておく

昨年11月に約3年半通っていた心療内科の(通院最後の日に確認したところ軽度うつ、での)通院が終わって、現在まで割と問題なく生活できている感じなので、ざっくりここ4年ぐらいをまとめて振り返るのと、今後をどんな感じで考えているかを書いておきたいと思います。

機序

機序、と言っても、もともとそういう素養持ちだなという自覚はずっとありました。

何か一つのきっかけでそうなったというよりは、「TorqueL(トルクル)」にしろ「いろかたおりがみ」にしろ、制作中やリリース後にいいことも悪いこともありましたが、心情をどう持って行ってどう落ち着けてよいかずっとわからない状態が続いており、それによる消耗で一線を越えたという感じだと思います。*1

あとはイベント駆動*2で何とか動くような生活になっていて、今思えばそれも要因ではあるかなと思います。イベントに出る際はコンディションを整えるようにしていましたが、結果的にそれ以外の生活が怪しくなっていくというサイクルになっていたかと。

じゃあ、その一線を越えたのはいつかと言うのが自分でも正確にはわからないところなのですが、明確に自分の認識として「これはまずいな」となったタイミングの出来事は覚えています。

それは、2016年7月に参加したBitSummit 4thの後に催されたポリポリクラブの配信に参加するべく、配信会場である「さろん淳平」さんに移動したのですが、着いてから少しするとひどく気持ち悪くなってしまい、結局配信中ずっと2階で横になっていた時です。

イベント後で酒も入っていて、移動もバスだったので疲労や酔いが原因の可能性も十分にありますが、体調を崩しやすくなっている状態になっているのは間違いなく、自分の認識が変わったのは間違いないところです。(なので、イベントや配信そのものがどうこうという話でもない)

通院と緩解

それから半年間ほど、以前からやっていた気晴らしになるようなことや新しいコトに触れてみるなどしていましたが奏功せず、2017年頭に心療内科への通院を開始しています。

そこからは元々自分のゲーム制作のために充てていた時間を幾分か療養に充てるようにして通院しつつ、可能な範囲でTorqueLの移植や、頻度を減らしてのイベント参加などの活動を継続しながら何とか生活していました。

ただ、以前から手掛けていた定期的な仕事と言うのは継続出来ていました、この仕事が週5勤務というわけではなかったというのは大きかったように思います。(影響が全くなかったとまでは思いませんが)

なんやかんやと諸々凌ぎつつ生活し、2020年11月に心療内科への通院がとりあえずは終了(症状の緩解)しました。

今後のこと

2021年に入って、自分にはっぱをかけるため色々と生活環境を変えてみました。(当然うまくいくかは置いておいて)

はっぱをかけるといっても、現時点なにか新しくゲームを作るというのは難しいと考えていて、それなら奨学金の返済を加速させたいなという心持ちになってきたので、安定的収入を増やす方向に舵を切ろうとしています。(増やせるとは言っていない)

新しくゲームとか作らんのかい! という点に関しては、リハビリがてら小さいものを作ったり制作環境の維持整備は続けたり、情報収集もそれなりに継続はしていますが、やはりどうしても「(いいこともわるいこともあったのを振り返って)もう一回アレやるの?」という気持ちがずっと拭えない、というのが個人的に大きな問題になっています。

また、制作体制を変えれば...と思わなくもありませんが、今の状態で制作体制を変える+ゲーム制作というのは健康面でのリスクが高すぎるのではないかと思っています。

とはいえ、収入増と呪文を唱えれば増えるわけではないので、自分のゲーム制作という名目で確保していた時間(近年はそれを幾分か療養に充てていたわけですが)を多少切り崩してでも、やれることからやっていくべきかと思っています。

かなりざっくりと書きましたが、振り返りとしてはこんなところです。

*1:じゃあ今落ち着けているかというとかなり疑問がありますが、ある程度は腹落ち出来ているようです

*2:トルクルリリース後あたりは月に一回程度イベント参加みたいなスケジューリングで動いていた