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Blender 2.48aにおけるColladaのエクスポート(アニメーション無し編)

ちゃぶ台メモ - Blenderのアニメーション付きファイルをPapervision3Dで表示するの方で参照されていたので、わかったところまで更新しておきます。

はじめに、ここで言うアニメーション無しとはボーンアニメーション無しを指します。
Away3DではいまのところColldaのグローバルアニメーション(物体全体が動いたり)には対応していないようなので言及できません、そこら辺はご容赦ください。

2.48aになって、(アニメーション無しに関しては)Collada Exporterの致命的なバグは修正されている。
2.47以前でも、Cast3Dのパッチを当てればうまくいくかもしれない。
アニメーション付きに関しては別記事にまとめる予定。

以下出力時の設定とAway3Dでの挙動について
f:id:nanmo:20081118225514p:image

Triangles or Polygons

Polygonsを選択すると、たとえ三角ポリゴンしかないモデルでも表示できなくなる
Away3Dが基本的に三角ポリゴン(Triangles)しか扱えないため?)

Only Export Selection

そのまま、状況に応じて使用

Bake Matrices

オンにするとモデルの軸が正常に読み込まれた。
f:id:nanmo:20081118225759p:image

オフにするとZ軸が逆転した(モデルによって状況は異なるかも)
f:id:nanmo:20081118230127p:image

Sample Animation

グローバルアニメーション付きでないと意味がないと思われる項目
「フレーム毎のアニメーションデータをエクスポートする」ということらしい
アニメーションデータが増えます。
(library_animationsあたりをみるとよくわかります)

アニメーションデータを含まないモデルの場合、データに変化はない。

Disable Physics

物理演算エンジン用のデータ(当たり判定情報など)を一緒に書き出すかどうか。
Away3Dで利用しているかは今のところ不明。
オンにすると書き出されないので、多少容量が減る。

Only Current Scene

現在のシーンのみを書き出すかどうか。
Only Export Selectedをオンにしている場合は意味がないと思われる。

Use Relative Path

関連するファイルのパス名を相対パスで出力する。
オンにしない場合はWindowsの場合はドライブ名から延々とパスが出力される。
パスさえあっていれば表示できるので、他の人に渡すときに面倒になる恐れがある、オンにしておいた方が無難。

UV Image Mats

テクスチャにUV/Image Editorのテクスチャ(とUV)を用いる。
マテリアルウィンドウで指定したマテリアルは破棄される。
オフの場合はマテリアルウィンドウのマテリアルを書き出す。

他注意点

Objectモードでの拡大縮小回転はApplyしておかないと悲しいことになります