シシララ安藤さんとの対談記事第4回、Indie Stream Fes 2016のLT内容の件の補足
先日、ジーパラドットコムでのシシララ安藤さんとの対談記事第4回が公開されました。
「FullPowerSideAttack.com」柳原隆幸”後身のために階段を作りたい”シシララ安藤武博のインディーズを見ずに死ねるか!#42
この記事内で
★柳原氏: ただ、11月にはWiiU版『TorqueL』を出したいなと思っていて、そのためには任天堂さんのQAなどを通す必要があって、だいたいマスターアップから1ヶ月程度はかかるだろうと計算しています。そのためにはCERO審査をいつまでに通す必要があって・・・という風に発売したいタイミングから考えるとどうなるかな、という。 このまま状況に変化がなければ、9月に開催されるIndie Stream Fes 2016で、CEROレーティング取得のためのクラウドファウンディングを立ち上げる考えがあることをライトニングトークで発表するつもりです。
とあります。
さて、これについてIndie Stream Fes 2016(ISF2016)に参加された方はお気づきかと思いますが、ライトニングトークでの発表内容はこの対談で語っているものとは違っていたと思います。それは本対談からISF2016までの間に状況が変化したためです。(対談した時期は大体TGS2016一週間前ぐらいです)
という注釈入れてなかったのでこちらで補足しておきます。
補足は以上です。
第1回~第3回までの対談記事もよろしくお願い致します。