2008-11-13から1日間の記事一覧

Away3Dに対してMetasequoiaからObjを書き出すときの注意点

UVマッピングのV方向を反転させるにチェックを入れる するとうまく表示できる OBJは形状データしか含んでいないので、材質データであるMTLとセットで利用する必要がある。テクスチャを含まないデータを書き出した場合は、材質は引き継がれているような引き継…